「死にたくなる」原因は、「心が弱いから」じゃない・・?!

 

 

「死にたい」は、変換すると「楽になりたい」



世の中には、
死にたい気持ちを抱える人に向かって

もっと強くなれよ!」なんて

乱暴なアドバイスをする輩がたくさんいます。

 

が、そんな声がけでは

全く解決に至らないどころか

「死にたい気持ち」を抱えた人は

もっともっと、さらに死にたくなってしまいます。

 

何故なら、今の自分を真っ向から

否定されている気持ちになるからです。

「死にたい」って、変換すると

楽になりたい」って意味です。

 

だから、そこで

「いやもっと頑張れよ!耐えろよ!」

というムチを与えたら、どんな気持ちになるか?


この投稿を見てくれているあなたなら

ちょっと想像すれば、わかりますよね。

 

心が弱いから「死にたくなる」んじゃない

でもきっと、

世の中のだいたいの人が

 

その人の心が、物事の深刻さに

耐えられないくらい弱いから

「死にたくなる」に至ってるんだろうな〜

って考えてると思います。

 

だからこそ「強くなれ」という言葉が

いとも簡単に出てきてると思うんですが。

 

しかし「死にたくなる」気持ちって

その人の心が弱いことが、原因なんじゃありません。

もっというと、その人に落ち度はありません。

 

実際は、死にたくなるきっかけが、

ずっと昔にあって

その自分を今も、癒せていないだけなんです。

 

「死にたくなる」爆弾は、いつ発火してもおかしくない状態



つまり、小さい頃に

消えてしまいたい

わたしなんていないほうがいい」と

思い込んだことがきっかけで

自分の「存在への否定」が生まれ

 

それからずっと「死にたくなる」爆弾を

心に抱えているような状態なんだと

理解することが大切です。

 

そしてその爆弾は、その人を刺激する

出来事の深刻さに関係なく


ちょっとミスしただけで

ちょっと無視されただけで

ちょっと指摘されただけで

 

どんなきっかけも

「死にたくなる」の導火線

なり得えます。

 

必要なのは追い込みではなく、緩む(許す)こと

だから「もっと強くならなきゃ」という

「誰かの正解」に踊らされて、

自分を追い込んだらダメ

 

自分はここに居ていいんだと、緩むことが必要です。

そんな環境が必要です。

 

強くならなくてOK。

へなちょこな自分でOK。

存在しててOK。

 

セッションではそうやって

ひたすら自分に許可を出していく

練習を一緒にしていきますよ🍀


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