完璧を目指すと不幸になる?!「エベレスト症候群」とは?

 

 

いつまでも満足できない「エベレスト症候群」

 

セッションをしていると

自己肯定感を高める=完璧な自分になる

だと、勘違いしている方が

まだまだたくさんいるな〜と感じます。


わたしもかつては「できる女」「完璧な自分」になることを

必死に目指していましたから、とてもわかります。

 

しかしこれは、自己肯定感とは真逆の

自己否定を加速させるパワーになりかねません。

こういう方は「エベレスト症候群」に陥っているかもしれません。

 

エベレスト症候群とは、高い目標に向かって登り続けるも

「まだまだ」「もっともっと」

全く満足感を得られない人のことです。

達成しても達成しても、今の幸せを全く感じ取れない・・味わえないために

いつまでも、自分の人生に満足することができません

 

あなたも、理想の自分を追い求めるあまりに

今の自分を置き去りにしていませんか?

今の自分に背を向けていたままでは

幸せな人生を歩むことはできないのです。

 

誰かに「認めてもらうため」の人生は、自己否定を加速させる

 

思い返してほしいのですが

赤ちゃんのときに「完璧を目指すぞ!」なんて・・

誰も思っていなかったはずです。

 

なぜ完璧にならなきゃいけない

なんて、思い込み始めたのか?

そこなんです。

 

そこには、誰かに

認めてもらわなくてはいけない

必要性があったのではないでしょうか?

 

これは「承認欲求は悪いものだ」という意味ではありません。

自分の価値のすべてを

「誰かに認めてもらうこと」で埋めようとすることに、

問題が生じてくるということです。

 

この問題を抱えていると

人の承認を得ないと自分が感じられなかったり

今の自分が許せない」という自己否定が加速し

自分を責め続けて生きることになるのです。

 

そして、完璧を追い求める戦いには終わりがありません。

自分以外の人にも、完璧を要求するようになります。

そうすると、どんどん人が離れていき

 

気づいたら独りぼっちになるか、

もしくは過労で倒れて心を病むか、

達成できないなら命を断つという結末が考えられます。

 

わたしには足りないものがある・・不足感に駆り立てられる

 

「まだまだ」「もっともっと」に陥っている人を例にあげると

整形中毒の人などが想像しやすいかもしれません。

どれだけ美しさを極めても、今の自分に全く満足できない人たちがいます。

 

ほとんどの場合、

認めてもらいたい「誰か」は、親にあたります

ありのままの自分を受け止めてもらえなかった。

その愛情の欠乏感が「自分にはなにか足りない」という

不足感を生み出しているのです。

 

よって「自分は自分のままでいい」という感覚が得られない限りは

いくら整形を繰り返したところで、心が満たされることはないのです。

 

自己肯定感は、自分を緩めることで育つ

自己肯定感が高い状態とは、「素晴らしい自分になる」ことでも

「誰から見ても完璧だ」と思われることでもありません。

 

「できる」とか「できない」とか、人の評価に関係なく

自分の存在をまるごと肯定できている状態

自分で自分を認めてあげられている状態です。

 

できないこと、ダメな部分があったとしても

それを消そうとするのではなく

「できない自分でも、いっか♪」

「ダメな自分でも、いっか♪」

これを、自分に言えるかどうかです。

 

完璧にならなくてはいけないと思い込む人は

今の自分を許せないから、苦しい人生になる。

 

頑張っても頑張っても、報われない・・

そんな人生を送っている方は

ぜひ一度、体験セッションで

今の頑張り方を見直しにきてくださいね☘

 

 


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