気をつけよう!HSPは、相手のことが「わかる」わけじゃない。

 

HSPは感受性が高いというだけで、透視能力があるわけじゃない。
人間関係をややこしくするHSPが起こしがちな勘違いにご注意を。

これは、HSPだから云々って話でもないですが

HSPがよく人間関係でやりがちだと感じる、人間関係のトラブルの代表的なものです。

 

自分を責めるんじゃなくて、よりよい人間関係について、

自分がどうしたいか?感じながら読んでみてくださいね^ ^

 

***

 

「HSPだから、その人が何考えてるか?何を感じてるのか?すぐわかっちゃう」

という発言を自分がしたり、耳にしたら、まず疑ってください。

 

これが元で、人間関係がこじれる可能性があります。

 

 

HSPって、非言語の部分を「読み取る」のが得意です。

読み取る情報量がとにかく多いから、疲れるんですけど

 

その「読み取ったもの」が「正しいかどうか?」は、全く別問題です。

HSPは、感受性が高いというだけで、透視能力があるわけじゃありません。

 

 

ここを勘違いしている人が、人間関係でこじれを招く。

過去の自分を含め、結構そういうパターンにハマってる人多いと思います。

 

 

例えばね・・

目の前の上司が、朝から不機嫌そうにしているとしましょう。

 

あなたは「あ。なんか怒ってる。。不機嫌そう。」と読み取りますよね。

ここまでは、HSPの気質です。

 

 

でも、それに対して

「わたしがあれしたからかな、、これしなかったからかな、、」と

自分を責める方に頭がぐるぐるしてしまうのは、

あなたのココロの癖」が引き金となって生まれている不安です。

 

 

そして、散々いろいろ考えて、

罪悪感を抱えた挙げ句・・

 

その上司は、実は朝来る前にガムを踏んだだけだった。。

前日、実は奥さんと喧嘩してただけだった。。

 

そうやって、予想が裏切られることって、普通にあります。

 

あなたも、

全然自分と関係ないじゃん!!!なんか損した!!!!!

とずっこけたこと、ありませんか?

 

 

でも、これって本人に確認しないと

間違ってるかどうか?も、知ることができない。

 

相手の1秒毎に変わる頭の中のことなんて、長年連れ添った夫婦であっても、

聞かない限りわからないんです。それは、想像でしかないから。

 

確かに、当たるときもある。

けど、ほとんどは、わかる「気がする」だけであって

 

「〇〇に違いない!!」と鼻息荒くしているときなんて特に

悲劇のヒロイン劇場に、自分から入っちゃってるんで

外れてることも、多い。(100%当たる人がいたら、教えて)

 

 

でも、人間関係がこじれがちなHSPさんというのは

「〇〇に違いない!!」という妄想だけには、ものすごい自信を持っていて

潜在的には「そういうことにしたい」、その方がラクだから

 

コミュニケーションを、避けるんです。

 

 

人の気持ちが「話さなくてもわかるから」って言って

コミュニケーションを怠るんです。。

 

 

コミュニケーションを怠るから・・

→人間関係がいつもすれ違いだらけ、交わらない(ようにしてる)

→だから、人とうまく関われない、となります。

 

 

逆に言うと、コミュニケーションを避けたいから、

「言わなくてもわかる」ことにしている

といった感じでしょうか。

 

 

コミュニケーションって、どんな人にも必要です。

無人島に、1人で住まない限り。

 

わたしだって、カウンセラー・セラピストですけど

人の気持ちが100%読み取れるわけじゃありません。

セッション中も、目の前のクライアントさんの気持ちをしっかり聞いて確認します。

(わかるって公言してる人は、よく注意してね)

 

 

逆に、うまくいってる関係は・・

わからないからこそ、とことん伝え合う。

この気持ちが、コミュニケーションを育むんです。

 

 

コミュニケーションを避けようとしている自分を見つけたら

ココロの癖のパターンを変えるチャンス!!

 

コミュニケーション能力だって、スキル云々とかじゃない。

ココロの癖が改善されれば、頑張らなくったって

自然と身につきますよ^ ^

 

 

 


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