生きづらさは、生まれつきではなく「ココロの癖」の問題。

HSP気質の出方は、育った環境次第で大きく変わる

 

HSPの気質を持って生まれたこと。

それ自体が「生きづらい」ことだと、勘違いしていませんか?

 

これは、体験セッションに、ほぼ毎回お話している内容になりますが

 

そもそも「生きづらさ」というのは、

生まれ持ったもの100%で決まるわけではありません

 

時々、わたしのセッションでは

「わたしって、生まれつき人が苦手なんですよね〜」

「わたしって、生まれつき緊張しいなんですよね〜」という言葉が行き交います。

 

でも「生まれつき」人が苦手、「生まれつき」人目が気になる赤ちゃんなんて・・

残念ながら、実際にはいません。

 

必ずそこには「そうなった原因・きっかけ」が存在しています。

 

 

確かに、遺伝子的に見ると、日本人は欧米人に比べて

敏感な性質を生まれ持つ確立が高いということが研究でわかっています。

 

が、その敏感な遺伝子が誘発されるかどうか」は、

後天的な「生まれて育った環境」に大きく左右されると言われてます。

 

つまり、その子の性質の出方は、良くも悪くも、環境次第で変わるということです。

 

生きづらさとは「ココロの癖」の問題。

 

生きづらさを式に表すと

生まれ持ったもの(先天的な気質)✕

生まれてから身につけたもの(後天的な心の癖)

といった感じになります。

 

この「後天的なもの」が「0(ゼロ)」であれば、そもそも生きづらさにはならないのです。

じゃあ、この生まれてから身につけた「ココロの癖」ってなんなんでしょう?

 

それは、先ほど、生まれ育った環境について触れましたが

その環境の中で、手に入れた「決めつけや思い込みのパターン」のことです。

 

例えば・・

自分に対する「セルフイメージ」

 →わたしは〇〇な人間だ

 

他者に対する感じ方、接し方

 →人は〇〇な存在だ、世界は〇〇な場所だ

 

などの概念です。

 

ここを変えない限りは、どれだけHSPの性質を理解しても

根本的な生きづらさは、変わっていきません。

 

だからわたしのセッションでは、

HSPの傾向が強くなったきっかけとなった「あなたの育った環境」と、

そこでどういう「ココロの癖」を身に着けたか?に重点を置いて話を聞いていきます。

 

人はもれなくトラウマを抱えている

 

 

「トラウマ」というと、事件や災害に遭った場合を思い浮かべるかもしれませんが・・

程度の差はあれ、人はみなもれなくトラウマを抱えていると言われています。

 

特に、幼少期に体験した「怒鳴られる」「傷つけられる」「比較される」といった

「親に見捨てられる」「周りに見放される」恐怖に関連するものは、

大人が考えれば「そんなこと」と思うようなことでも、子どもの脳に鮮明に刻まれます。

 

生きづらさを抱えている人は、環境を変え、人を変え、

「ココロの癖」を引き金にした

トラウマ反応をただ繰り返し続けているだけなのです。

 

そんな自滅パターンから抜け出すためには、まず、自分のトラウマについて理解することです。

人それぞれその癖は違うものなので、体験セッションでぜひ、自分の今の状況を確かめに来てくださいね。

 

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