生真面目で優しい人ほど、生きづらさを抱えてしまう理由とは?

 

 

優しい人が生きづらいのは、気持ちを我慢する人だから


優しい人ほど、生きづらい世の中だな〜。

あなたもそんなふうに感じたことはありますか?

確かに、セッションに来られる方って

みなさん本当に、心優しい人ばかりなんです。

 

なんで生真面目で優しい人ほど、生きづらいのか。

それは、とってもシンプルで

幼い頃から気持ちを我慢する癖がつき

自分を押し殺し続けているからなんです。

 

自分の気持ちを我慢するようになったきっかけ


子どもにとって親は、

自分の命を握っている「神様」のような存在です。

子どもは、親から与えてもらわないと、生きていくことができません。

それだけ、弱い立場です。


弱い存在だからこそ、
試行錯誤して

その環境の中で、どうにか生き抜こうとしています。

そこがもし「自由が許されない環境」だったとしたら

自分の自由を抑え込んで、自分を押し殺してまで

子どもはその環境に適応しようとします

そうして、必死に居場所を確保しようとします。

 

もちろん、すべての子どもがそうとは限りませんが

親に反抗できなかった優しい人ほど、真面目な人ほど

その環境の「ルール」に忠実に従って

そこから逸れないように生きていくのです。

 

親が悪くても、「自分が悪い子だから」と思い込む


明らかに理不尽なことをされていても

子どもは自分が悪いことをしたんだ」と思い込みます。

子どもにとって、家は世界の中心であり

「親が間違っている」という回路を持つことができません。

 

心優しい子どもほど

「自分は悪い子なんだ」という罪悪感を抱えてまで

親との絆をどうにか守ろうとします。

そして、必死に親の望む「良い子」になろうと頑張ります。

それだけ、子どもは親に対して

純粋な愛情を向ける健気な生き物のです。

 

だから、本人が「理不尽な状況に追いやられていた」と気づくまでに

何十年も年月がかかってしまうことは、稀じゃありません

わたしもそのひとりです。


心優しい子どもほど「家族の秘密を守るため」ひとりで我慢します。

そうして、誰にも相談しないまま「これが普通なんだ」と勘違いし、

信じ込んだまま大人になるケースが非常に多く

「自分が悪いんだ」という感覚だけが、体に残ってしまうのです。

 

「自分が悪いんだ」のスパイラルから抜け出すには


だから、心に傷つきを抱えた優しい人ほど

理不尽な八つ当たり」に、なかなか気づくことができません。

全然悪くない状況でも、何でもかんでも「自分が悪い」に紐付けてしまいます。

自分は罪深い人間だから、

そういう目にあっても「しょうがない」と感じてしまいます。

そうして、どんどん理不尽な人の「サンドバッグ」になり続けてしまうのです。

 

この状況から抜け出すには、過去の自分を精算することです。

過去の自分を正しく理解し、許してあげることです

そして「誰かのため」の人生を手放し

これからは「自分のための人生」を送る覚悟を決めることです。

もういい加減、あなたは楽になっていい。

一緒に楽になっていきましょうね☘


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