ポジティブ思考は、無理やり「やる」ものじゃなく、勝手に「なる」もの。

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生きづらかったら、足すより、引く。

 

生きづらかった頃のわたしは「ポジティブ信者」で、相当こじらせていたなぁと思います。ポジティブこそが正義!ネガティブは悪!!みたいな感じで・・

世の中全体が、そういう流れであったように感じたし、そういう本もたくさん出ていたように思います。

 

でも、ポジティブって、本来は、無理やり「やる」ものじゃない。(感謝も、同じく)

カウンセラーになった今は、それがよくわかるけども、当時のわたしには、それが全然わかりませんでした^^;

 

相談に来てくれる方も、同じような「ぬかるみ」にハマっている方が多いです。

わたしのところに来る前に、すでに自己啓発系のセミナーや、コーチングを受けたことがあるけど、とても苦しくなったと。全然ラクになれなかった、と。(わたしも、大やけどしました^^;)

 

わたしも、自己啓発の本は、気が遠くなる程いくつも読みましたし、コーチング要素は、今でもふんだんに、カウンセリングの中に取り入れています。

 

ただし、それはあくまで、単なる「+α(プラスアルファ)」。それらが、人生までをも変えてくれるわけじゃありません

ましてや、使い方を間違うとキケン。なぜなら、ポジティブにはなれない自分に「嫌悪感」が増すことがとても多いからです。

 

そもそも、ポジティブになれない人というのは、「前に進みたいのに、進めなくなっている」状態にいます。 


進もうとする前に「なぜ動けなくなっているのか?」を、知らなくてはいけません。

 

多くは、心にネガティブな感情をたくさん抱えていることが、原因です。

だから、何かを足す前に、抱えた荷物をおろす作業が「先」です。

 

心が重くなってるのに、心を置き去りにして、頭(思考)で無理やり

「ポジティブにいこう!」なんて根性論で引っ張ったって・・無理なものは無理でしょ?

でも、それを理解していない指導者が、あまりにも多い。増えすぎているように感じます。

 

ぜひ、あなたも同じ「ぬかるみ」にハマらないように、覚えておいてください。


ポジティブ・プラス思考というのは、無理やり「やる」ものではなく

ネガティブな気持ちが浄化されたら、勝手に「湧き出る」ものです。

心が重いのは、キャパオーバーしている証拠

心にはキャパがありますから。荷物が軽くなれば、軽くなった分だけスペースが空き、そこにポジティブな気持ちが入ってこれます。

 

周りの人から「なんか無理してない?」って言われたら、一旦ストップ。足すことに必死になっていないか、考えてみてくださいね。

カウンセリングは、心がキャパオーバーになった人のためのサービスです。

 

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